大型3Dプリンターで、蓄光材料を使い造形してみました。

蓄光材料は、飛行機の避難誘導の表示や時計の文字盤や

鍵穴の周り等に使用されています。

また、電気を必要とせず、日中の光を蓄えて暗い所で発光します。

上側の写真が、明るい所での状態

下側の写真が、暗い所での状態